2017年5月9日火曜日

福島の高濃度放射能汚染エリアの山火事についての入口紀男名誉教授の見解「山火事の場合は「何キロメートル」とは一概に言えませんが、国土の侮れない広範な地域が二次汚染されるだろうと思います。」

熊本大学入口紀男名誉教授 「最後は地球を一周するだろうと思います。我われが日常的に呼吸する空気の中には、秦の始皇帝やクレオパトラがくしゃみしたときの空気の分子も含まれています。1779年の桜島の噴火のとき火山灰は江戸の街にも降りました。福島第一の2号機からの放射性物質の「漏れ」は、桜島の大噴火のように成層圏に届くほどの高さには及びませんでしたが、それでも風向きによって関東に及ぶ広い範囲が汚染されました。山火事の場合は「何キロメートル」とは一概に言えませんが、国土の侮れない広範な地域が二次汚染されるだろうと思います。 放射性物質が花粉などを担体として空気中に浮遊している場合はマスクが効きそうです。311の後、放射性物質はしばらくは空中に浮遊していましたが、すぐに森林や平地に沈着してしまいましたね。」 

入口先生にお話を伺っている間にも、Twitter上でこちらの情報をツイートした方がいらっしゃいました。

鈴木博喜 (「民の声新聞」発行人)さんはTwitterを使っています: 「数値が上がった。福島県放射線監視室もさすがに「今回の山火事の特殊性である落葉の堆積層への火の浸透に加え、ヘリの運行にも支障を来すような西寄りの強い風が終日観測されていることなどにより、測定地点の周辺の土ぼこりや焼却灰の舞い上がりの影響も否定できません」と表現を変えた。 https://t.co/Rvrm9hcfI6」 https://mobile.twitter.com/s_hiroki24/status/861911744423133184



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