2013年7月4日木曜日

【追記】【ゴルフ場突然死要注意】週刊新潮今週号「去年だけで111名の方がゴルフで突然死しています」元聖マリアンナ医大助教授で日本ゴルフ学界常務理事の吉原 紳氏

追記
又ですか?!

訃報:平形ひろみさん46歳=プロゴルファー

毎日新聞 2014年12月15日 21時06分(最終更新 12月15日 22時33分)
ご冥福をお祈りします・・。
 平形ひろみさん46歳(ひらかた・ひろみ=プロゴルファー)15日、子宮頸(けい)がんのため死去
http://mainichi.jp/select/news/20141216k0000m060069000c.html

追記
又ですか?!
ジャンボ尾崎 入院していた 2か月前から背中痛訴える(スポニチアネックス) -Y!ニュース 
セシウムが心臓に悪さしてないといいですね。早く元気になって下さい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131210-00000024-spnannex-golf 

静岡。心臓発作。56歳。⇒女子ゴルフの具玉姫さん急死 - Y!ニュース
ご冥福をお祈りします。
http://www.google.co.jp/gwt/x?hl=ja&client=twitter&u=http%3A%2F%2Ft.co%2F52tW0bSicP

たった今、Facebookで以下の投稿を見てギョッとしました。

今でている週刊新潮(もうこの号はバックナンバーですね。ちなみに7月10日号です。記載しておくと図書館でもバックナンバーで読めますよね。)にゴルフ場での突然死が。去年1年で111人居たことが書かれています。

やっぱり芝が汚染されているんでしょうね。
ゴルフは滞在時間も関係するようですよ。
p52「一般に全18ホールをラウウンドするのに4~5時間要します。
プロはその間約8キロ歩きますが、アマは20キロ、シングルプレイヤーでも12キロは歩きます。運動量は非常に多いという特徴があるのです。」
とありました。汚染地に何時間もいて呼吸してるのはやはり危険でしょうね。。。

詳しく記事を読んで教えていただくと・・・

P52去年だけで111名の方がゴルフで突然死しています」元聖マリアンナ医大助教授で日本ゴルフ学界常務理事の吉原 紳氏
ちなみに吉原氏はこうも述べています。「他競技は多くても両手で足りますから、ゴルフは最も危険なスポーツといえます。」  ← 他競技も両手ほどの突然死がでてるってーー@@私の周りには、ゴルフを嗜む方が多いです。

「ゴルフ場を選ぶときは「AED装置の有無」も確認しておいたほうが良さそうだ」だとーー。それを言うなら、「土壌汚染を確認しておいたほうが良さそうだ」

p51「アスリートの突然死に驚かされることが少なくない。ここ2年の早世したアスリートを振り返っても●松田直樹34●鳴戸親方59●田子の浦親方46●佐々木久行48と、枚挙にいとまがない。」

p51「スポーツの突然死は、一般人にも起こりうる。5月4日沖縄でスキューバーダイビングをしていた49歳の男性も突然死、しかもこの男性は「情熱大陸」にも登場したカリスマ小児科医である。名医ですら突然死から逃れることは出来ないのだ。去年11月21日は高円宮憲仁親王が、スカッシュの練習中、心不全、47歳。」

群馬県はゴルフのメッカでもあるので、女性の、ママさんゴルファーも多いです。

予予、以下の記事を読んで心配していたことが、当たってしまっている様子でショックです。

【公園の芝生がセシウム危険】756・9〜773・3Bq/kgを検出した芝生⇒東日本大震災:福島第1原発事故 市民団体要望書「芝生が放射能汚染」浜松市は調査へ http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20130628ddlk22040282000c.html
全国で、震災後に導入した、芝生、植栽、土が危険。特に公園など公共用地。

この芝生について、我が家の庭を20年以上お世話をお願いしている庭師さんに電話して問い合わせてみました。

使われてきた芝生の殆どが茨城産でした。
私が電話する前に、既にそのニュースをご存知で、業者さん間では、怖いなぁって話をしていたそうです。

調査は茨城県産の芝生を張った芝生広場で、4月19日と6月6日に地表5センチ程度の土を採取して独自に行った。1回目は広場の5カ所を簡易測定して1キロ当たり470〜1050ベクレルの放射性セシウムを検出。浜松城公園、セシウム数値「不適切」 市民団体調査 | 静岡新聞 http://www.at-s.com/news/detail/696033234.html

ベラルーシ国内に居て発言できない医師たちの言葉と、(ルカシェンコ大統領はベラルーシに原発を作るにあたって箝口令を敷いている。)
日本まで事実を伝えにいらしたバンダジェフスキー博士も出ています。
現松本市長の菅野谷さんも出てます。
ドキュメントの取材ビデオ是非ご覧下さい。
http://megsinginglalala.blogspot.jp/2013/07/25-2011-12-1825.html

バンダジェフスキー博士の生の声を直に聴きに行きましょう。

講演(一般向け)日程:
7月11日(木)新潟講演、7月12日(金)福岡講演、
7月13日(土)岡山講演、7月15日(月・休)京都講演、
7月17日(金)徳島講演、7月20日(土)東京講演


http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002103383P0050001P006001P0030001

出演: ユーリー・バンダジェフスキー博士(逐次通訳あり)
木下黄太
曲目・演目: 『~チェルノブイリの真実から知るフクシマの現実~ 今、日本は』 
一般の方はもちろん、多くの医療、行政関係者に聴いていただきたい講演です。
2012年3月から1年4カ月ぶり、ユーリー・バンダジェフスキー博士が
来日します。博士は、チェルノブイリ原発事故後その影響を調べるため被曝
した人体や動物の病理解剖を行い、体内臓器のセシウム137などの放射性
同位元素を測定する研究をした医師・病理解剖学者です。

福島事故後も以前、高濃度汚染地域に多くの住民が居住していることや福島県
内の小児甲状腺がんが多発と認められる状況にあること、今後さらに深刻化す
ると思われる健康被害について危惧し、再度の来日を決意。合わせて、国内で
起きている放射能が原因と思われる健康被害の実態について放射能防御プロ
ジェクト・木下黄太が最新情報をお伝えします。

博士の講演(一般向け)は、東京・京都のほか、新潟、福岡、岡山、徳島で
開催予定。それぞれチケット予約が必要です。
当日券がない会場もありますのであらかじめご了解ください。


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